日本政策金融公庫
東京のコアインフレ率は9月に2.7%に加速し、10カ月ぶりの高水準となる。市場は12月の日銀利上げに賭ける

東京の9月のコアCPIは前年同月比2.7%上昇し、10カ月ぶりの高水準となり、12月の日銀利上げへの市場の見方が高まった。日経平均は1%近く下落した。
なぜそれが重要なのか
9月の東京コアインフレ率は2.7%まで加速し、10カ月ぶりの高水準となり、1月以来初めて日銀の目標である2%を上回った。市場は現在、次回日銀政策決定会合が10月29~30日に予定されており、12月の利上げに賭けている。
完全なレポート
日本の総務省は金曜日に9月のデータを発表した。ロイター通信によると、東京のコアCPI(除く生鮮食品、燃料含む)は前年比2.7%上昇と、8月の1.8%から上昇し、市場予想の2.4%を上回った。 10カ月ぶりの速いペースだ。
生鮮食品と燃料を除いた指数(中央銀行が注意深く監視しているインフレ傾向の指標)は前年比3.0%上昇し、13カ月ぶりの高水準となった。
ロイターの調査ではアナリストは日銀が12月に利上げすると予想している。原油価格の上昇とインフレ懸念が重しとなり、日経平均株価は10月2日、約0.9%下落し、630ポイント下落して68,326.72で正午を終えた。
N環球 
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